汗ばむ季節となりました。

 

寒くて乾燥する季節が過ぎても、今度は汗による痒みが・・・。

 

ついつい我慢できずに掻いてしまって、お肌を傷付けてしまう不快な痒みは、1年を通して悩ましいものです。

 

例えば、

 

ムズムズする背中の痒み
乾燥による足のスネの痒み
下着のゴムが当たるお腹周りの痒み・・・。

 

このような広範囲の痒みには、さっぱりとした軽い使い心地の「ウォータージェル」がおすすめです。

 

爽やかな青色の正体は

お肌に「かゆみ」を感じたら・・・。
私は「精油の薬箱」を開きます。

 

そして、まず最初に取り出すのがカモマイルジャーマン。

 

ジェルの爽やかな青色は、カモマイルジャーマンの色です。

 

アズレンブルーと呼ばれる鮮やかな青色は、痒みの緩和への効果が期待できる頼もしい成分の色です。

 

カモマイルジャーマンは、少し癖のある香りですが、ブレンドする精油とハーブウォーターで、爽やかな香りにマスキングされ、気持ちよく使っていただくことができます。

 

また、ブレンドすることにより、香りだけでなく、痒み緩和への効果もさらに充実。

 

さらに、このクラフトは、痒いお肌にも気持ちよく使用できるように、オイルを使用せず、さっぱりスースーした感じに仕上げています。

 

ウォータージェルの作り方

 

【材料】

・ジェル基材 10g

・精油 4滴(1%濃度)
※1 おすすめの精油をブレンドすると、さらに効果が期待できます。

・精製水 10ml
※2 おすすめの芳香蒸留水に変えると、さらに効果が期待できます。

 

【作り方】

1 ビーカーに、ジェル基材を計量する。

2 1に精油を滴下し、よく混ぜる。

3 2に精製水を加え、更によく混ぜる。

4 3を容器に移す。
かゆみジェル

 

 

【使い方】

あせもが繰り返しできてしまうお子様、お肌が敏感で弱い方、痒みを我慢できずにひっかき傷を作ってしまった方、耳の中の痒みに悩まされている方・・・。

このようなデリケートなお肌や部位にも使用できる優しい処方です。

気になる部位に優しく塗布すると、自然と痒みが落ち着いていきます。

 

痒みの緩和におすすめの精油

①カモマイルジャーマン
痒み、炎症といったらこの精油です。

カミツレとも呼ばれるキク科の植物で、痒みや炎症に少量でも十分な効果が得られます。

 

②ペパーミント
スッキリとした爽快感のある香りが人気の精油です。

この精油の特徴であるスース―感が、痒みを緩和してくれますが、その分刺激も感じられますので注意が必要です。

使用する際は、ほんの少量からお試しください。

 

③ラベンダーアングスティフォリア
アロマテラピーの万能精油です。

やわらかな香りと優しい成分が、痒みのあるお肌を静かに落ち着かせてくれます。

 

④ティートリー
お肌を清潔に保つためにブレンドに加えたい精油です。

フレッシュでスパイシーな香りも、クラフトの爽やかさを高めてくれそうです。

 

痒みの緩和におすすめの芳香蒸留水

材料の精製水を芳香蒸留水に変えると、さらに効果が期待できます。

 

芳香蒸留水も精油と同様に、カモマイルジャーマンウォーターやペパーミントウォーター、ラベンダーウォーターがおすすめです。

 

お肌の傷が深かったり、デリケートすぎて心配な方は、精油を入れずに、この芳香蒸留水でヒタヒタにしたコットンで優しくパッティングするだけでも、ずいぶんと痒みが緩和する気がします♪

 

不快な痒みは、できればすぐにでもおさえたいものです。

 

そんなときには、ぜひ、「爽やかな青色のウオータージェル」をお試しください。

 

季節や体調に合わせたアロマクラフト作り

体調や気分に合わせて、効果的に精油を使う・・・

アロマを毎日の生活に取り入れる・・・

自分以外の誰かを癒す・・・

 

これらを実現するには、ひとつひとつの精油への深い理解が必要だと考えています。

 

精油の成分を学び、安全に楽しく精油を使いこなす・・・。

 

そのための知識が身に付く「ナードジャパン認定アロマアドバイザーコース」では、12回のレッスンで、精油に対する深い理解がうまれます。

 

ご興味ございましたら、当HPのコンタクトからお問合せください。

 

よろしくお願いいたします。