嗅覚反応分析 実践ケーススタディ講座

はじめに

嗅覚反応分析士として活動を始めると、

「グラフから体質傾向は読み取れるけれど、身体の状態や不調とのつながりをうまく説明できない」

という壁にぶつかることがあります。

実際に、これまで当教室で基礎講座を修了された分析士さんから同様のご相談をいただいてきました。

私自身も、嗅覚反応分析やアロマテラピーのご相談をお受けする中で、症状だけでなく生活習慣を含めて考えることの大切さを感じています。

また、産業カウンセラーとして学んだ「情報を整理しながら全体像を捉える視点」も活かしながら、日々分析に向き合っています。

そこで、症状・身体・栄養のつながりを整理しながら、分析結果をより深く読み解く力を養うためにご用意したのがこの講座です。

このような方におすすめです

・嗅覚反応分析士資格を取得したが、分析結果の説明に自信が持てない
・身体の部位や不調、栄養とのつながりをもっと深く理解したい
・クライアントへの提案の根拠を整理できるようになりたい
・症状から身体の状態を考察する力を身につけたい
・分析の視点を増やしたい

この講座で学ぶこと

嗅覚反応分析では、グラフから体質傾向を把握し、グラフの傾きから起こりうる様々な不調を改善するための選択肢を見つけることができます。

基礎講座でお伝えしていますが、体質改善を進めるうえで大切なのは、

①選択肢を決める
②適切な量・回数・期間を考える
③時間帯やタイミングを考える

ことです。

そのため、必ずしも原因が分からなければ改善できないわけではありません。

一方で、応用講座を修了し、分析士として活動してみると、

「なぜこの症状が起きているのだろう?」
「どの部位に負担がかかっているのだろう?」
「なぜこの栄養素に着目するのだろう?」

と考える場面があります。

本講座では、

④身体の部位や機能とのつながりを考える
⑤症状の背景について考える

という応用部分に焦点を当てます。

同じ症状であっても、どの方向が多いのか少ないのかによって、身体の状態や考えられる要因は異なります。

本講座では、各方向の過不足という視点から症状を読み解く練習を行います。

不眠や肩こりなどの身近な症状を題材に、身体の状態や生活背景、栄養とのつながりを考察しながら、分析結果をより深く読み解く力を養います。

この講座は正解を学ぶ講座ではありません。

同じ症状であっても、グラフや生活背景によって考えられる要因は異なります。

大切なのは答えを覚えることではなく、さまざまな可能性を考えながら、自分なりの視点で分析結果を読み解くことだと考えています。

講座内容

受講対象

嗅覚反応分析士 資格取得者

受講時間

全1レッスン(3時間)

受講形式

マンツーマンレッスン(オンライン又は対面)

レッスン内容

1 嗅覚反応分析の基本的な流れを確認します

・選択肢の決め方
・量、回数、期間の考え方
・時間やタイミングの考え方

体質改善の基本的な流れを確認したうえで、ケーススタディを通して身体の状態や症状の背景について考察していきます。

2 症状別ケーススタディ

下記のテーマの中から、特に深めたい症状を3つお選びいただきます。

・不眠
・肩こり・首こり
・頭痛
・便秘
・疲労感
・生理痛・PMS
・更年期の不調

選択いただいた症状について、各方向の過不足という視点から症状を読み解いていきます。

同じ症状でも、どの方向が多いのか少ないのかによって、考えられる身体の状態や提案は異なります。

本講座では、

・各方向が多い場合
・各方向が少ない場合

それぞれの視点から、

・どのような身体の状態が考えられるか
・どの部位に負担がかかっている可能性があるか
・どのような生活背景が考えられるか
・どのような栄養素が関係している可能性があるか
・どのような質問をすると理解が深まるか
・どのような提案が考えられるか

を考察していきます。

受講料

16,500円(税込)

事前のお振込みをお願いしております。

お申込み

当教室はフリータイム予約制です。
材料準備の都合上、お申込みはご希望日の10日前までにお願いいたします。